宅地建物取引士試験対策の家庭教師
宅地建物取引士試験対策の家庭教師、お受けいたします。
保護者様からの依頼もお受けいたします。
- 不登校の子供に使える資格を取らせたい
- 専門学校や大学に行かなくても取れる資格を取得したい
- 宅建試験に精通した講師に直接教えて欲しい
勉強は、テキストと問題集があればひとりでもできるものです。
では、家庭教師(個別指導)には、どのような意義があるのでしょうか。
家庭教師のメリットは「サボれない」ということだと思います。
先生が目の前にいて、説明し質問してくる環境でサボるというのは至難の業です。
とはいっても、先生が家族だとサボってしまいますね。
先生は他人である方が良いです。
厳しい先生だとサボりにくいですが、指導を受けるのが嫌になるかもしれません。
優しい先生だとサボりたくなるかもしれません。
この辺、どういった指導方法がいいかについては、個別に考えていくしかありません。
受講者様の性格等によって柔軟に対応していくしかないということです。
特に、保護者の方からご依頼いただき、講師がお子様への指導する場合、
事前に、保護者様と打ち合わせをさせていただき、どのように指導していくかの方針を決めます。
具体的には次のような事項について、打ち合わせが必要となる場合が多いです。
・じっくり深く勉強したい(理解しながら進んでいきたい)のか、さらっと要点を説明してくれればいいのか。
・怠けてしまうから厳しく指導して欲しいのか、優しく指導して欲しいのか
・宿題はバリバリ出して欲しいのか、自主的に勉強するのは無理だからつきっきりで教えて欲しいのか
受講料は1時間1万円(税別)です。
※ 遠方の場合など、特殊事例において実費等を別途ご負担いただく場合があり得ます。もちろん、事前にお見積りを致します。
※ 受講料にテキスト代は含まれていますので、受講料以外にお支払いいただく費用はございません。
合格するまでに必要な家庭教師料金の総額の目安は、10万円から300万円程度と考えます。
合格するためにやるべきことの方向性を示してくれれば十分、という場合は、10万円程度(10時間程度)で済みます。
ただし、講師の指示どおりの学習を自分でこなす忍耐力を要します。
要点を説明してくれれば十分、宿題は自分できちんとこなせる、ということであれば、30万円程度(30時間程度)で済みます。
基本論点は講師が説明しますが、応用論点は自習していただき、分からなかったところを次回質問していただくという流れで進みます。
また、復習はご自分できっちしりしていただく必要があります。
それなりにじっくり教えて欲しい、宿題は自分できちんとこなせる、ということであれば、50万円程度(50時間程度)で済みます。
応用論点までじっくりご説明いたします。
なお、復習はご自分できっちしりしていただく必要があります。
自習、宿題はできないので、つきっきりで指導して欲しい、ということであれば、300万円程度(300時間程度)で済みます。
復習や宿題も含めて、講師がつきっきりで指導します。
以上につき、分かりにくい部分があるかと思います。
無料相談もお受けしておりますので、お気軽にお問い合わせください
(お問い合わせいただいても、こちらから勧誘等の電話は一切行いません)。
2018年9月10日